ポジションランプのレスキュー

春になったらやろうと思っていた事。
ヘッドライトユニット内に落っことしてしまった
ポジションランプ(スモールランプ)の取り出し。
(しかも2度目)


今回は本気で「フレキシブルキャッチ」なるモノを買って
レスキューしようかと思いもしましたが

(Amazonで調べたら前回より更にお安くなってましたが…)

いやいや、待てよ。
最初の時だって何とか取り出したんだ。
成功例を基にもう一度やってみよう、と。

じゃん。特製レスキューセット。


自慢のダイソンが1人暮らしの息子に奪われたんで
フツーの家庭用掃除機＋梱包テープ＋ストロー2本。
キモは2本つなぎのフレキシブルストロー(笑)
多少機動性を損なわれましたがこれにてチャレンジ。

ボンネット内に手を突っ込んで
ゴソゴソと探りながらの作業です。
ストローの先がどの辺に行っているのか、
吸いついたかどうか、自分の目で確認できないんで
そこだけは嫁さんに手伝ってもらって。
「もうチョイ」「ちょっと変な方向よ～」「おっ くっついた！」
とか。

2度のチャレンジで無事レスキュー♪


へへっ 見事なもんでしょ？
準備に10分、実作業時間5分程度かな？

取り回しの悪い家庭用掃除機なんで
ボンネット内で腕があちこちを擦りまくって
真っ赤っかですが。


このポジションランプとヘッドライトを
共に夏仕様( ´艸｀)のLED球に交換して


終了～

大したモンだ。

もう怖くないゾ(；´Д｀)


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コメント 4

ポジションランプ、無事救出できて良かったですね。
狭いところの作業をして、腕が真っ赤っかになってしまうの、自分もよくやります(^_^;)
by domedome21 (2018-04-29 07:56) 

domedome21さん
落っことしたのは純正のハロゲン球でした。
いくら外れにくいからといって雑な作業はダメですね。
腕は…年のせいか「敏感肌」になって来てるようです(笑)
by なぁ (2018-05-02 05:47) 

わたしも肌は弱い。
もう少し歳を取るとチョットした傷も痕が残るようになるから気をつけて。
by U3 (2018-05-04 17:25) 

U3さん
色々と弱ってきてる気がします。
気じゃなくて、実際に弱ってきてますね(^^ゞ
by なぁ (2018-05-04 22:46)